どうも、HARUDORANです。

韓国人の手帳デコをご紹介します。

今回は韓国人の手帳デコでも王道の、いわばシールでデコる方法です。

ヒヤネのカフェインが欲しいシールでのデコです。

まるで絵本？

韓国の手帳デコの特徴はなんといってもシールをうまく使って、絵本のようなデコる方法です。

シールといっても大き目のパーツと装飾する小さなパーツと別れ、模造紙や背景紙、マステでうまくデコる方法です。

韓国の多くの作家さんは自分の世界観があり、そのなかでイメージを演出する方法を選んでると思います。

もちろん、小さなパーツで構成されているのもありますが、王道と思えるのはやっぱりシール一枚で物語がありメインと装飾

これだと思いますね。

今回はその中んでヒヤネを選びました。

コーヒーが好きなこともあり、最近発売したこともあり

最初にマステをはり、大きなパーツを対角線沿いにして貼り、文字を配置して装飾で仕上げ

文字は最後に入れます。

これも王道かも

大きく違うのはマステです。

今回使ったマステは日本のヨハクさんのものです。

おしゃれに仕上げることもイメージして少し感性的に仕上げました。

韓国ではビンテージのほか、感性的と呼ばれる少しモダンなイメージのデコ方法があるので、コラージュとも違う

雑誌のようなデコる方法です。

今回使ったもの

こちらです。

その他ヒヤネの商品は

皆さんも韓国の王道はいかがですか？