どうもHARUDORANです。

今日は韓国の手帳デコと日本の手帳デコについて少しお話します。

まずは

定義では

日本の手帳デコ

スケジュール管理をするノートが手帳であり、マンスリーやウィークリーなどのフォーマットがあり

テキストだけでは単調すぎるので、ポイントでシールやマステなどを貼り華やかにすること。

韓国の手帳デコ

まずスケジュール手帳もあるけど、基本的に無地のノート、製本でもスプリングでも、6穴システムバインダーでも様々な種類をもっている。

無地の白い紙が束になっている形であれば基本なんでもいいらしい。

しかし最近は日本の手帳もよくみかけている。ほぼ日手帳、MDノート、MD手帳、無印良品などなど

白い無地、無線ではなく、横線があるのも使っている

基本的に使うもの

日本は小さめのシール、日本は大き目のシールはあまり販売されてないので、自然的に小さなシールで貼る

マステ、たまに見かける特に推し手帳の場合はほぼ写真、紙もの

あとはメモ帳、付箋がよく使われてる

韓国ではシールのサイズは様々、模造紙シールといい大き目のシールを背景として使うことが多い

マステ、最近はキスカットというマステの一種のものもある

メモ帳、写真、雑誌、新聞、レシートなど紙ものや貼れるものは何でも

最大な特徴は韓国ではジャンルが分割されていること

コラージュ、雑誌のようなスクラップ、シールやマステのみの絵日記のようなシール日記、イラストが追加されたデコ

ほぼ芸術に近い

多くのユーチューバさんとインスタグラマ―さんが存在し

シール作家も多い。

ソウルイラストフェアのように大きなイベントが年中開催されているし、作家自身もネットショップで販売中

以上、私が独自で調べた結果です。ご参考になれましたか？

独自なので多少個人的な見解や判断によるものも含まれてますのであくまでも参考程度にしてください。

今回はニュンニュンショップとHARUDORANのオリジナルシールでダクをしてみました。

調べてみたら韓国では趣味としてのもので、日本ではポイント的なものだと知り、少し驚きました。

韓国では手帳デコをダクと呼んでますが、それも過ごし違う意味になりますね。

今回はMUJIのスケジュール手帳にしました。

シールがメイン！これが韓国手帳の最大の魅力です。

是非ご参考にしてください！

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